ネットで見つけた人怖話の体験談を紹介していきます!

怖い訪問者, 怖かった見知らぬ人

家に入ってきた知らない女

見知らぬ男・女の訪問にまつわる怖い話

見知らぬ男・女の訪問にまつわる怖い話

小学4年生頃の夏休みのことでした。
その日は、妹と留守番をしていて、ヒマな午後を過ごしていました。

田舎に住む私たちは、特に暑い日などは、玄関や窓を開けっぱなしにして生活をします。
ウトウトと、していると妹が

「遊びに行く!」

といいました。
よく、近所で妹と遊んでくれる人がいるので、階段の踊り場の窓から、今日もその人たちが遊んでいるか、確認することにしました。

窓を開け、その人たちの姿を探しますが…
今日はいませんでした。

しかし、代わりに別の人がいました。
その人たちは、見てすぐ異様な人と分かりました。
髪が逆立ち、歩き方がとても人の様ではありませんでした。

『頭おかしい人だ!』

っと、すぐ分かり窓を閉めようとしました。
しかし、何も分からない妹が、

「な~にやってるの~?」

の叫んでしまいました。
それが、こちらを見たときに、初めて女の人だと分かりました。

それは、いきなりこちらに走り出してきます。
急いで窓を閉め、私は姉の部屋へと行きます。
妹を引っ張っていきますが、

「え。なになに~?」

と、状況を理解していません。
いつも隠れて遊んでいる、屋根裏部屋へと通じる姉の部屋へ行き、妹を屋根裏へ押し込めます。

「いいか?絶対出るなよ?」

と言い残し…
部屋の扉を閉しめて、鍵をかけます。

正直、精神的な恐怖から逃れるために、ココへ来たのですが大切なことを忘れていました。
玄関が、開きっぱなしということです。

『しまった…』

と、思ったときにはすでに、木製の階段をすごい勢いで上って来ている音がしました。
それからは、扉をダンダン叩く音と、外から窓へと、石を投げる音…
一時間は聞きました。

結局、警察沙汰になりましたが、いまだにその人たちは捕まっていません。


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