ネットで見つけた人怖話の体験談を紹介していきます!

怖いストーカー

付きまとってくるおじさん

ストーカーにまつわる怖い話

ストーカーにまつわる怖い話

数年前の夏の祭典に、地元の友人Aと初参加した時のこと。
スペースには

「サイト見て来ました」

ってお客さんも結構来てくれて、初参加ながらなかなか楽しかった。
コミケ参加の翌日は秋葉で観光&買い物して回ったんだが、とある喫茶店で休憩した時、Aが

「お手洗い」

と中座。
まったり待っていると、『ふりむいちゃだめ』って題でAからメールが。

『なんだろう』

と思いつつ本文を読むと、

『ホテルからずっとついてきてる人がいる。今斜め後ろの席にいる』

とのこと。
Aの気のせいじゃないかと思ったんだけども、コンタクトを直すふりして後ろを確認。
コミケで

「サイト見てきました」

って本を買ってくれたBだった。
場所が場所なだけに偶然じゃないかと思ったんだけど、新幹線のホームでさりげなく確認したらまだいる。

そして新幹線を降りて改札口を出ても、まだついてきていた。
Aとはメールや筆談で『このまま地元に帰るのはまずい』と相談。

地元とは逆方向の在来線に乗り、彼女が隣の車両に乗るのを確認したうえでドアが閉まるギリギリで降りた。
動き出した電車の窓越しにBと目が合ったけれど、物凄い怒りの形相で睨まれて、その場でへたりこみそうになったよorz

その後はぐるぐると方向違いの電車やバスを乗り継いで、普段の数倍の時間をかけて帰宅。
帰ってみると、サイトのメルフォには大量のメール。
内容は

『せっかく一緒にご飯でも食べようと思ったのに云々』
『あなたはぼーっとしてるから私がついていてあげないと云々』

あまりにも恐かったので、サイトも閉鎖してジャンル撤退した。
Aのサイトにも粘着が湧いて、彼女も同人から遠ざかってしまった。

で、数年経ってこのこともあんまり思い出さなくなっていたんだけど、今日出先で不意に肩を叩かれて振り向いたらBがいたんだorz

「お久しぶり」

って。
情けない話だけど、悲鳴を上げて逃げ出しちゃった。

全力疾走で引き離して、色んな交通機関乗り継いだからついてきてはいないと思うけど、恐い。
地元を出て就職した先でまさか再遭遇するなんてorz


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