ネットで見つけた人怖話の体験談を紹介していきます!

怖い職場/学校の人

色認識

食べ物を色で認識する人の怖い話

食べ物を色で認識する人の怖い話

大学の飲み会で会った男子学生の食嗜好が衝撃だった。
食べ物を、味や栄養素でなく『色』で認識していた。

まず白い食べ物全般が駄目だそうで、豆腐、ヨーグルト、バナナなどは一切食べないそう。
本人いわく

「色がない食べ物は味がない」
「紫は生理的に無理」

なので茄子や葡萄なども食べない。

「緑と赤やオレンジがバラバラにあるのは良い」

例えばレタスとトマトなど。

「でも緑とオレンジが同居しているのは駄目。色がごっちゃになる」

メロンの皮(緑)と果肉(オレンジ)など。カボチャも同。

「緑であるべきものが黄色や赤なのは無理」

ピーマン→パプリカなど。



他人の好き嫌いだから別に口出しする気はないけど、食べ物を完全に色分けして認識しているのが衝撃だった。
彼に言わせるとバナナ、生クリームなどは『白いから味がない』らしい。

「いや甘いよね?」

とみんな指摘したけど

「甘いけど、白いじゃん」

というイミフな答えが返ってきた。
ちなみに一番好きな味は『オレンジと茶色』だそうです。

「カレーに入ってる人参とか?」

って訊いたら

「うん、そう!」

って嬉しそうだった。
帰宅して母(小児科医院の看護師)になんとなく話したら

「そういう子めずらしくないわよ」

って言われたのもさらに衝撃だった。


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