ネットで見つけた人怖話の体験談を紹介していきます!

出会い系で出会った怖い人

出会い系で出会った細身の女性

出会い系で出会った細身の女性との恐怖体験

出会い系で出会った細身の女性との恐怖体験

私はその日もいつものように某出会い系サイトで割り切り募集の女性を物色しておりました。
土曜日の夜とあってか、なかなか思うように約束出来ず、片っ端から女性にメール送信していました。

ようやくまともそうな返信が来たので、約束を取り付けて待ち合わせ場所へ急いで向かいました。
指定されたコンビニ前に到着すると約束の相手らしき女性が1人立っていました。

プロフ通り20代後半と思しき細身の女性で遠目からパッと見た感じ、顔もそんなに悪く無さそうだったので私は思い切って声を掛けました。
こちらが女性に頭を下げると、すぐに気付いた様子でしたので、

「サイトの人ですよね?」

って女性に確認すると

「はい、そうです。」

と答えました。
夜ということもあって、遠目には悪くないように見えたのですが改めて近くで女性を見ると少々やつれた感じで、細身というよりは病弱な感じで、痩せ過ぎていて自分には少し気持ち悪くさえ感じました。

で、自分は車ではなくて歩きだったので、声を掛けた手前、顔を見た瞬間に断るのも申し訳無いので、知ってはいるのだけど、はぐらかす為に、

「この辺にホテルって有ります?」

と、女性に聞きました。

「いや、歩いていける距離には…。」

女性が口を開いた瞬間、私は衝撃を受けました。
女性はやつれているばかりか歯がボロボロだったのです。
私は流石に驚いて、

「歯、どうしたのですか?」

と女性に聞きました。
女性は恥ずかしそうに、

「虫歯なんだけど最近まで入院していて、歯の治療が出来なかった」

みたいな事を言ってきたので、私は更に萎えてしまって

「え?何の病気ですか?」

って咄嗟に聞き返してしまいましたが、女性はハッキリした病名を言わずに触れて欲しく無いような仕草でした。
私は流石に耐えかねて

「悪いけど、辞めていいですか?」

って聞きました。
その言葉を聞いて女性は

「いや、それは困る」

と首を横に振りました。
続けて、電気代だかガス代だかも払えずに止められて困ってるとこちらに懇願して来ました。

正直、こちらとしては始めからやり逃げするつもりだったので、そんな事言われても困るのですが歯はボロボロな上に病気で入院してただの、電気だのガスだの止められてる。
そこまで聞くと流石にタダでもヤりたくないと言うか、その上女性が醸し出す独特な幸薄オーラに、何かしら得体の知れない危険に晒されるような気がして、直感的に防衛本能が働きました。

「ヤバい、どうしよう」

内心迷いつつ、車も無いし、ホテルも遠いし、どこでするん?
タクシー代払ってまでは流石に…。

何とか諦めさせようと女性に色々と聞きましたが、あろう事か女性は、別に外でもいい。
そこら辺の駐車場の車の陰でいい。
なんて、自ら青姦を持ち掛けて来るでは有りませんか。

とはいえ、まだ夜の8時頃で神戸の繁華街三宮のど真ん中ですから辺りは会社やら人通りも多いのに駐車場の車の陰でセックスなんて、可愛い女性に誘われたのならさぞかし興奮するのかも知れませんが、相手が相手だけに最早恐怖でしか有りません。

『こいつ、馬鹿か?普通に無理やろ。』

私は内心逃げ出したい気持ちに駆られて一瞬、困り果てたのですが自分は性格が悪い上にこうゆう時こそ頭がキレますから、一転腹が立って、からかってやろうと咄嗟に思いついたのです。

「外でやるにもコンドームが無いしなぁ。」
「案の定、コンビニで買えばいいやん?」

女は一歩も引き下がりません。
いや、流石に買いに行くの恥ずかしいから

「なら、君が買って来てくれや?」

普通ならここで諦めるだろうけど彼女は引き受けました。
私は女に千円札を手渡して、当時発売されてまだ間がなかった新製品の003だかを買って来るように指示しました。

で、女がコンビニに入って行くのを店の外から伺いつつ、女はその003だかを探してるのだけど
見つからないのか男性店員の方に行き、何やら聞いているような感じで、私は思わずその光景に1人でゲラゲラと笑ってしまいました。

「あいつ、本物のバカや。店員に聞いてるしw」

女は直ぐに出て来て、残念そうな顔で無かったと言うので、俺は必死に笑いを堪えつつ、

「じゃあ、あっちのサンクスに行ってみて。」

と、指示しました。
で、再びコンビニから少し離れた場所で店内の女性の様子を確認していましたら、今度は直ぐに見つけた様子で商品を手に取ってレジに支払いに向かいました。

男性店員がご丁寧にも小さな紙袋に入れて女はそれを受け取りコンビニを出て来ます。
で、少し離れた場所に居る俺を見つけてその、小さな紙袋を頭上に掲げて嬉しそうな顔で

「あったよ~!!」

ってこちらに小走りにやって来ます。
俺はもぅ、腹を抱えて笑いたいぐらいだったのだけど、何とか堪えながら女性からコンドームとお釣りを受け取りました。

「そっか、良かったな。」

ここまで来たら俺も男です。
馬鹿過ぎる程の健気さに愛おしさすら感じてきて、腹を決めて、こうなったら馬鹿女だろうが青姦だろうがハメるだけハメて踏み倒してやろうじゃないか。

なんだかよくわからないけど闘志みたいな物が漲って来ました。
(と言うより単にまだ使った事が無かった003を試してみたくなっただけ)



しかし、流石に繁華街の中心部では人目に触れたら通報されそうなので少し外れた場所にある、神戸を代表する巨大なテナントビルに向かいました。
そしてその、貿易センタービルの女子トイレでちゃっちゃとハメてズラかってやろうと思って、女と一緒にトイレに入ろうとしたら、あろう事かこの馬鹿女が

「先に金をください。」

と、言い出したのだ。
此方としては本来タダでもヤりたくないのを一連の流れから完全に馬鹿だと思っていたから、まさかそこだけはしっかりしてると思ってなくて、実は手持ちが無くて、ATMで降ろさないと無いので後から下ろして払うからって説得したのだけど、女は必死になって

「先に払ってください。」

と繰り返して受け付けてくれません。
更に俺が説得を続けても

「何故先にくれないんですか?騙すつもりなんですか?」

ってムキになって若干声を荒げたので、少し言い合いみたいになってしまって、丁度そこに仕事を終えて通りがかったサラリーマンに気付かれてしまって

「どうしました?大丈夫ですか?」

って聞いて来たので、俺はその場を何とか取り繕う為にサラリーマンに対して

「大丈夫です。実はちょっと、彼女は精神的にアレでして…。でも、大丈夫なんで。」

その俺の言葉を聞いて女性は感情的になって、なんとか怒りを堪えつつも俺の背後で何やらブツブツ言っています。
サラリーマンはその光景を見て変に納得した感じで立ち去りました。
そして、サラリーマンが立ち去った瞬間に女は一気に発狂しました。

「おいっ、誰が精神病やってえ、ォラあっ?!!お前なぁ、○△×☆□◆◎★ー!!%€$○×〆<%$☆ウガァアアアアアアッ!!!!」 もぅ、錯乱してしまって何を言ってるのかわかりません。 表情も完全に普通の人間では無く、鬼の様に目が吊り上った感じで鼻息を荒げながら 「p々\a<+r%u≒p<〒u*nt^★e」 聞いた事も無いような呪文のような言葉になってきて、彼女自身も自分で自分を抑え切れないような状態で俺は本気でヤバいと身の危険を感じて、トイレの前に彼女を置き去りにして走って逃げました。 追いかけて来ないので、気になって少し離れた場所から彼女の方を見ると、彼女は動けないのかその場に座り込んでただひたすらに意味不明な言葉を叫び続けていましたが、最早自分には成す術も無くそのまま自分が走って逃げたあと、彼女がどうなったのかは知りません。


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