自分が実際に見たわけじゃなくて、ウェディングカメラマンの友人に聞いた話なのですが、今までに見たもっとも不幸な結婚式は、着々と結婚の準備を進めていたのに当日になったら、新郎以外のお客さんが誰も来ない。
新婦も来ない。
というものだそうです。



新婦さんに逃げられたとか、新郎の性格が問題で親戚にボイコットされたとかじゃなくて結婚式の話そのものが、新郎(?)の脳内で作り上げた妄想だったそうです。

新婦は実在の女性だったけれど、問い合わせたら結婚の約束はなく付き合っている事実もなく、怖がっていたとか。
あとでスタッフの人達が

「打ち合わせに一度も新婦が来ないから変だとは思ったが、出来ちゃった結婚だと体調の悪い新婦さんもいるから聞けなかった。」

と言ってたそうです。
結婚式の費用は普通に支払ったらしいです。
披露宴では新郎がカラオケを自分で歌って、写真撮影をしてもらって帰ったそうです。