ネットで見つけた人怖話の体験談を紹介していきます!

怖かった見知らぬ人

光回線の工事警備員の仕事

光回線の工事警備員の仕事中に出会った変わったおじいさんにまつわる怖い話

光回線の工事警備員の仕事中に出会った変わったおじいさんにまつわる怖い話

2年位前、俺がNTT工事の警備員やってたときの話ね。
当時新しく光回線の張り替えあったんで色々走り回って繋いでいたのね。

わからない人にも簡単に説明するんだけど、電柱の上に黒い箱ついてるじゃない?
アレに新しく張ったケーブルを繋ぎかえる作業だったのよ。

で、そのとき山奥にも家があるとそこまでケーブル延びてるから行かなきゃいけない訳。
だから舗装されてない道通って山の中入っていったのよ。

道かなり狭くて片方は崖だったから慎重に運転していったの。
30分くらいかけて目的の場所に着いたんだけど、なんか空気が違うんだよね。

そこの近くに家があったんだけど、どう見ても人住んでないだろっていう家だったのね。
一応工事するわけだから挨拶しなきゃと思ってその家に声かけにいったんだわ。




人がいたみたいで中から年寄り(70くらいかな)が出てきたのね。

「近くで工事しますのでよろしくお願いします」

っていって作業始めたわけ。
始めてからしばらくして、ふとその家の方向いたら爺さん鎌もって草刈してたのよ。

しかもずっとこっち見ながら…
この時点でこの爺さんなんかヤバイなと思って目をそらした。
作業終わりましたと声かけようと思って、その家の方向いたら爺さんさっきと同じとこでこっち見ながら鎌振ってるの。

「終わりましたので」

と軽く声をかけ逃げるように車に乗って走らせた。
バックミラー見たら爺さん仁王立ちで鎌をこっちに向けて振ってた。
一日の作業終わってから作業員とその話していたら

「上から見えてたけどあの爺さん、ずっとお前に向けて鎌振ってたぞ」

ということを聞いて背筋がぞっとした。


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