予約がしたいと電話がかかってきた時のこと。

客「○日にお誕生日用のケーキをお願いします。」
私「ありがとうございます。ケーキの種類はお決まりですか?」
客「普通のチョコレートのやつ。」
私「普通の…と申しますと、ココア味のスポンジにチョコレートクリームのデコレーションケーキ(一番人気)でよろしいでしょうか?」



客「え???普通のやつでお願いします!」
私「チョコレートのケーキは3種類ございまして…(それぞれのケーキの説明を試みる)」
客「だ~か~ら~、普通の!!!」
私「えっと…みなさんがよく買われるのは先程のタイプなのですが、そちらでよろしいですか?」
客「うん、普通のやつね。」
私「………。では、それに致しますね。」

このお客さんにとって『普通』って何だったんだろう。